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2015年11月22日

勉強したつもり病

勉強したつもり病というのがあります。
まさに、その言葉通りで本人は勉強したつもりなのですが、肝心の頭の中へは入っていないのです。


例えば、マーカーで色とりどりの線や印をつけている教科書とか参考書です。
一見して、何となくよくやっているなと感じるし、親や周りも勿論自分もしっかりと勉強していると思い込んでしまうのです。


しかし、大学入試は塗り絵ではありません。
知識の中身が問われるのです。
理解度がどうなのかを判定するのです。


だから、上滑りないい加減な知識では立ち向かえないのです。


例えば、将棋や碁の本です。
毎月たくさん出ていますし、立派な棋譜や参考手順、定石の解説も盛りだくさんです。
将棋や碁が好きな人は雑誌を買い込み、参考書もたくさん手元に持ち、ビデオやDVDも随分と集めています。


でも、実践になると応用できないのです。
なぜでしょう?


大学受験と同じで、やったという満足で安心してしまうからです
もちろん趣味の世界ですから楽しめばいいのです。
でも、負けてばかりでは気分もふさぎ込んでしまいます。


根本的な原因は、定石の手順を知っていても、ちょっとした変化や手順前後になればついて行けないのです。
つまり本当に理解できていないということなのです。


大学受験の模試や実力テストでイイ点が取れないのは、上滑りの理解しかしていないからです。


それは、真剣さの欠如かもしれません。
生死をかけた戦いなら、当然に命がけですから真剣です。
どんな技にも対応できるように準備しますし、ミスも許されないので細心の注意を払うことでしょう。


勉強したつもり病を克服するには、ともかく必死に反復練習しかないのです。
そこに真剣さが滑り込めば、やがて栄冠が見えてくるのかもしれません・・。
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