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2014年06月20日

大学入試新試験

大学入試新試験は、21年春入学から導入されることになりました。


大学入試センター試験に代わる「達成度テスト(仮称)」のあり方を審議する中央教育審議会(中教審)は19日、同テストのうち一般入試の合否判定に活用される「発展レベル」について、2021年春に入学予定の受験生から導入するとの答申素案をまとめました。
現在の小学6年生からが対象となり、具体的な導入時期が明らかになるのは初めてです。


新試験では新たな出題内容として、教科の枠組みにとらわれない「総合型」の問題なども採用される予定です。


文部科学省は入試制度の専門家らでつくる有識者会議を新たに設け、科目数や具体的な出題内容、実施体制などを詰めることになります。


達成度テストは、高校段階の基礎学力の定着度をはかる「基礎」と、大学教育を受ける能力を判定する「発展」の2つのレベルがあります。


6教科29科目とした現行試験の出題形式の見直しも検討し、知識・技能の活用力を測るため、教科の枠組みにとらわれない「総合型」や複数の教科・科目にまたがって出題する「合教科・科目型」の問題の採用も素案に盛り込みました。


推薦・AO入試への活用を想定している基礎レベルについては、中教審の高等学校教育部会が、発展レベルよりも早い時期に導入する方向で検討しています。


大学入試を巡っては「共通テストの結果に基づき1点刻みで合否を判定する入試制度は知識偏重だ」として、政府の教育再生実行会議が昨年10月、センター試験を廃止し達成度テストを創設すべきだと提言しています。


果たして、新試験で大学入試が楽になるのでしょうか?
少なくとも苦楽は受験生の心情です。
勉強が大変な学生にとって受験勉強は苦しくても、出来る子にとっては苦しみではありません。


勉強の出来不出来や、成績の多寡だけで比較をすることに多少の問題があるとは思います。
しかし、大学受験と言うのは大学で勉強し将来の社会を担える学力をつけてもらうための関門です。


楽をして大学に入り、バイトや遊びに明け暮れて社会に出すためのハーレムに入るのではありません。
そこのところに大きな誤解があると思うのです。


遊びたいなら、大学でなく別のところがあるかもしれません。
学生という身分だけ保証されて、遊び呆けさせるために親たちが苦労して働いているのなら、それはおかしなことだと言わざるをえません。


金のある親は、大学へ行かせるのに何の苦労もないかもしれませんが、子供が同じように苦労もなく身分を保障される世の中がいいのでしょうか・・?
大学入試を一生懸命頑張り抜き、また大学でも十分に学んでくれることこそが親も社会からも望んでいることなのです。


大学入試の新試験は、決して学生に楽をさせる観点からのものではないはずです。
学力だけの頭でっかちな学生を作ることには異議があっても、受験で心底苦労する経験を与えないことには反対するものです。


人間は、どこかでシッカリと苦労をしていないと脆い人生しか送れないものだと思うのです。
受験地獄と言う表現が如何にも辛そうに聞こえますが、それは人生のための修行の一つだと考えれば、また新たな展望が開けるかもしれません。


それを目指す人と、それを支えサポートして指導する人たちが連携していくことに社会のつながりや人の絆を感じるところです!


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ラベル:大学入試 新試験
posted by yasuucare at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学入試新試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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